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アルコール除菌剤

|アルコール除菌製品の特徴|製 品

アルコール製剤は2種類あります

アルコール(エタノール)単体製品

エタノールを70Vol%以上含む製品で、エタノールと純水で構成されています。

主に医療機関向けに製品化されており、手術の際や診療時の器具、手指消毒などに利用されます。エタノール以外の成分を含まないため使いやすい半面、直接肌に触れると手荒れを起こし易い欠点があります。

複合アルコール(エタノール)製品

エタノールと他の殺菌成分を組み合わせた製品です。

一般に、アルコール除菌剤と言えば複合アルコール製品を指すことが多く、大手メーカーを始め様々な製品が作られています。 エタノール含有量は各社で違いますが、概ね40Vol%前後が多いようです。用途によって様々な製品が販売されています。

複合アルコール製品のメリット

  1. 比較的低濃度(40Vol%程度)のアルコールで製品化できるので、手荒れの心配が少ない
  2. 同様の理由で火気がある場所で使用しても危険が少ない(※アルコール単体製品との比較)
  3. 目的に応じて除菌成分を選択することで、最適な製品とすることが可能

経済産業省が有効として公表している殺菌成分例

(カチオン界面活性剤)
塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム

経済産業省の公表ページ

アルコール除菌の仕組み

アルコール濃度と殺菌力に相関関係はありますが、高濃度ほど殺菌力が高いわけではありません。


最新の研究・論文によれば、一部の菌やウィルスを除いてエタノール濃度63v/v%(55w/w%)があれば、さまざまな菌・ウイルスに対しての殺菌効果が期待できるとの結果が出ています。


水は重要で、水分濃度があまり低いと殺菌力がかえって低くなります。これは、水がアルコールのキャリヤー(運搬役)として働くためと考えられています。


40Vol%濃度ではアルコールのみでの殺菌力は劣りますが、アルコール以外の殺菌剤と組み合わせることで最適な殺菌力を得ることが可能です。


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